家計簿作成方法(初級編)これなら誰にでもできる!

家計簿作成アイキャッチ

家計簿って面倒なんですよね。

私は家計簿をつける楽しさや必要性がわかったので、毎月楽しみながら作っていますが、家計簿をつけ始めたときは面倒に感じることが多かったです。

今回は「家計簿をつけるのが面倒」、「家計簿作成の時間は最低限にしたい」、「お金に興味がない」人に向けて最低限やりたい内容をまとめたいと思います。

これだけでもやっていただければ、お金に対する不安は減ると思います。

最低限これだけは作ろう

何にいくら使ってるかわからない。

今後も面倒な集計はするつもりはない。

という方これだけ作りましょう。

家計簿作成初級編

収入と支出のどちらが上回っているか確認するためです。

今月の家計簿作り方

前提

毎月25日に給料が振り込まれる

2020年5月25日から2020年6月24日までの1ヶ月間の収支を確認

①収入の確認

収入の金額はなんとなく把握している方も多いと思います。
銀行振り込みで給料を受け取っている方は通帳記帳して終わりです。

ステップ1 通帳を記帳する

ステップ2 振り込み金額を確認する

収入の確認完了 56,070

※複数の勤務先から給料が振り込まれる場合は、その金額も足して合計の値を書いてください。

②支出の確認

毎月の支出がいくらか確認します。

ここでは初級編なので、細かい支出を計算したくない人向けです。

項目毎に金額を確認するのが理想ですが、ここでは最低限これだけはやって欲しいという内容を書きました

ステップ1 通帳を記帳する

ステップ2 支出額の確認

5月25日の給料支払い後の残高を確認 56,590

翌月の給与が振り込まれる直前の残高を確認する 20,275

差額を確認 36,315

ステップ3 この通帳以外からの支出を思い出す。

例:タンス貯金していたお金から5000円使って飲み会に行った。

通帳以外からお金を使った場合はステップ2で計算したお金に加える。

支出の確認完了 36,315

③収支の確認

今月の収支

今月の収支確認完了です。これだったら、数分でできます。

ぜひやってみてください!

クレジットカードでの支払いがある方

クレジットカードで支払いをしている方は5月25日〜6月24日の間に銀行引き落としされていると思います。

この支払いは5月25日から6月24日の間に使ったお金ではないと思いますが、無視して良いです。

大切なのは、毎月同じルールで収支を集計することです。

今後項目毎に家計管理をしたい方にはお勧めしませんが、ざっくり家計を把握したい方はこのやり方で問題ありません。

今月の家計簿の活用法

収入>支出となった方

収入>支出

とりあえず、安心です。収入が支出を上回る生活ができていれば、家計が破綻することはありません

大きな支出が予定されている方

収入が安定していない方

こんな方は引き続き今年の家計簿を作りましょう

収入<支出となった方

収入<支出

家計の見直しが必要です。

今月たまたま支出の方が多くなった方

今月は大きな買い物をしたという方

年間の家計簿も見てみましょう。

年間家計簿を見た時に収入>支出となっていれば慌てる必要はありません

今年の家計簿の作り方

今月の家計簿で5月25日から6月24日の家計簿を作成しました。

年間の家計簿を作っていきましょう。
毎月の家計簿を作れた方は簡単です。

同じ作業を一年分やればいいだけです。

数時間がかかるので、面倒ですが一年分の家計診断ができると思ってやっていただけると嬉しいです。

毎月の支出で「5月25日〜6月24日」をやったので、

同じ作業を「4月25日〜5月24日」をやりましょう。

続いて・・「3月25日〜4月24日」

・・・

一年分できたでしょうか。

できたら収入を12ヶ月分、支出を12ヶ月分合計して

年間の収支

こんなものを作りましょう。

お疲れ様でした!
完成です

家計簿の確認

今月の収支と今月の収支を4パターンに分けて次にやったら良さそうなことをまとめます

今月の家計簿 収入>支出
今年の家計簿 収入>支出

家計に問題はなさそうです!

次のステップは欲しいものを全部買う方法、アーリーリタイアする方法を考えましょう

具体的な行動
  • ライフプラン表の作成
  • 欲しいものを全部買う方法を検討
  • アーリーリタイヤする方法を考える

今月の家計簿 収入<支出
今年の家計簿 収入>支出

今月の家計で支出が収入を上回った理由さえ明確になっていれば問題ないです。

次のステップは欲しいものを全部買う方法、アーリーリタイアする方法を考えましょう

具体的な行動
  • ライフプラン表の作成
  • 欲しいものを全部買う方法を検討
  • アーリーリタイヤする方法を考える

今月支出が収入を上回った理由がわからないなら、何にお金を使ってしまったか明確にした方が良いです。

1年間の収支は問題ないので、毎月の固定費(家賃や通信費等毎月一定の金額を支払うお金)は問題ないので、変動費(食費や交際費など毎月変動する支出)を見直す必要がありそうです

今月の家計簿 収入>支出 
今年の家計簿 収入<支出

ただ、今年の家計簿が赤字なのは問題です。

原因を探りましょう。

年間を通して赤字になっている方は固定費(家賃や通信費等毎月一定の金額を支払うお金)、変動費(食費や交際費など毎月変動する支出)ともに見直した方が良いと思います。

今月の家計簿 収入<支出
今年の家計簿 収入<支出

非常にやばい状況です。

すぐに改善することをお勧めします。

このホームページでは、具体的にどのように行動したら良いかがわかる記事も書いていきたいと思いますので、参考にしてください!

まとめ

  • 簡単に収支を確認するには通帳を記帳しよう。
  • 収入は2つのステップで算出できる
  • 支出は3つのステップで算出できる。
  • 今月の収支、今年の収支が確認できたら、パターン毎に家計を見直そう

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