人生論

年間480時間残業していた私が決意した定時上がり!その理由を公開

定時で帰りたい人
残業したい人
人それぞれだと思います。

残業が増えるとちょっとしたお小遣いになる一方で自由時間はどんどん減ってしまいます
家に帰って寝るだけという方もいるのではないでしょうか。

実は私も2019年は年間480時間残業していました。

しかし自分のライフプランを考えたときに、残業はしない方が良いと判断しました。結果、今年からノー残業を実践していて、2020年は半年経ちましたが、残業0時間を継続しています

最初のうちは上司や同僚から心配もされましたが、段々と定時キャラが定着してきたと思っています。
ここでは「定時で帰る」「残業をする」それぞれのメリット・デメリットをまとめます

加えて私がノー残業を決意した理由も紹介させていただきます。

残業をたくさんするメリット

残業代がもらえる

残業をする一番のメリットは残業代をもらえるということではないでしょうか。

残業単価は基本給の時間単価と比べて1.25倍もらえる方が多いと思いますので、ちょっとしたお小遣いにはなると思います。基本給や残業時間、会社が定めている割増係数によって残業代は変わってきますが、1日7.5時間労働、割増係数1.25とした時にどれぐらいお金がもらえるかまとめました。

基本給30万円の人が残業40時間すると毎月10万円!

残業時間が多くなるともらえる残業代が多くなるのは当たり前ですが、基本給が上がれば上がるほど残業代が多くなりますね。

基本給20万円の人が10万円もらう為の残業時間が60時間なのに対して、基本給40万の人は30時間残業すれば10万円もらえます。

上司からの評価が上がり出世できる

会社から頼まれて残業をしているということが前提ですが、周りの人が定時で帰る中自分だけ仕事を頼まれている人は、仕事ができる人です。上司の期待に応えることができれば、評価が上がり、出世することができるでしょう。

残業が苦でなく、今いる会社にそのまま残って出世したいという思いがあるのであれば、ガンガン期待に応えましょう。自分の目標を達成するために最大限努力した方が良いです。

ただし最終的に今の会社でどのポジションを目指し、そこのポジションになった時の対価が適切かどうかだけは事前に考えておいた方が良いです。

頑張って目指していた部長になった。でも給料は思っていた金額の半分、待遇もよくないなんていう状況であれば出世する意味がないですからね。

キリが良いところまで終わらせることができ、集中できる

残業時間帯って集中できるんですよね。会議もないし、話しかけられることも少ない

溜まった仕事を一気に片付けることができます。

定時で帰ることで得られる自由時間

定時で帰ることのメリットはなんでしょうか?

自由時間が増える」ということが、唯一にして最大のメリット

だと考えます。

「趣味」に使っても良いし、「家族」と過ごす時間にしても良いし、「別の手段でお金を稼いでも」良い。

月40時間と聞くと大したことないように聞こえますが、結構差が出ます。

9:00〜17:30が所定勤務で通勤時間に片道30分かかっているとすると、1日の流れはこんな感じになります。

残業0時間

7:00 起床・洗濯・出勤準備

8:15 出発

8:45 会社に到着

17:30 勤務終了

18:00 家に到着、家事、夕食、子供と遊ぶ・・・

22:00 自由時間

24:00 就寝

残業月40時間

7:00 起床・洗濯・出勤準備

8:15 出発

8:45 会社に到着

17:30 残業開始

19:30 退社

20:00 家に到着、夕食、子供と遊ぶ・・

23:00 自由時間

24:00 就寝

このように貴重な夜の時間に仕事をすることになるので、下記のような弊害が発生してしまいます。

  1. 自由時間が少なくなる
  2. 家事等を妻にお願いすることになる
  3. 疲れて家に帰った後やる気がなくなる
  4. 子供とのコミュニケーションが減る

残業が0になれば自由時間は確実に増えます

そしてその自由時間で何をするかは自分で決めることができます。

「趣味」

「家族と過ごす」

「仲間と交流する」

定時で上がって何をするかが大事

私は昨年まで月40時間残業してました。

基本給が30万円だとすると毎月10万円ですね。
時給2500円と考えると小遣い稼ぎとしてはかなり良かったです。

今年は残業を全くしていないので、
月40時間の自由時間と引き換えに毎月10万円程度の収入が減っております。

私が残業をやめたのは「月10万円じゃ足りなかった・・。」のが理由です。

私が理想とする1日を1枚の写真にまとめるとこんな感じです。

幸せアイキャッチ
幸せとは健康を前提にお金、時間、人間関係のバランスが整っていることではないか。健康であることを前提に「お金」「時間」「人間関係」のバランスが整った状態が幸せだと考えています。自分にとってのバランスを知るためには、幸せな1日をイメージすることが大切です。 ここではイメージする方法やギャップを埋める方法を書きたいと思います。...

こちらの記事を読んでいただいた方は私の夢を見ていただいたと思いますが、私が叶えたい夢を実現するためには年収5000万円と時給80万円を稼ぐ力を身につける必要があります

時給2500円じゃ足りないんですよね。

というわけで目先の10万円よりも月40時間の自由時間を選びました

この自由時間でお金を稼ぐ勉強をしています。

残業をたくさんした方が良い人

私は残業をしない選択をしました。

一方で残業をした方が良いと思う人だったり、残業を減らすことができない人も中にはいます。どんな人が該当するか私の意見を書きます

残業を自分でコントロールできない人

残業が多い人の中には自分で残業をコントロールできない人もいると思います。

社員全員が日常的に残業が多くなっている。不具合対応が主な業務でそれを解決するために残業が多くなっている。お客さんにいつ呼び出されるかわからない人。

ここに該当する人は残業をするかどうかの議論は無駄だと思います。

自分がどんなに頑張っても残業は減らせないからです。

できないことを悩んでも仕方ないので、余った時間をどう有効に使うかを考えましょう。
そんな人におすすめなのは時短家電です。よかったら下記記事を読んでください。

家電アイキャッチ
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会社に頼られていて、自分も出世しようと考えている人

ここに該当する方は能力が高い方なんだと思います。周りには暇な人がいるのに、自分だけ業務量が多い。

業務を完結するために、残業になることも会社や上司は理解してくれていることでしょう。

残業が苦でなく、今いる会社にそのまま残って出世したいという思いがあるのであれば、ガンガン期待に応えましょう。自分の目標を達成するために最大限努力した方が良いです。

その時に注意した方が良いと思うことが1つだけありますので、書いておきます。

今の会社でどのポジションを目指し、そこのポジションになった時の対価が適切かどうかだけは事前に考えておいた方が良いです。

頑張って目指していた部長になった。でも給料は思っていた金額の半分、待遇もよくないなんていう状況であれば出世する意味がないですからね。
(もちろん会社にとっては適切な人材が、適切なポジションをまっとうするのが望ましいのですが)

定時で帰るコツ

今でこそ残業0が定着してきましたが、残業をしないと決めてから数ヶ月は大変でした。

この数ヶ月どんなことを心かけて定時で帰るようにしてたかお伝えします。

朝いちで1日の仕事内容をリスト化させ、不要なタスクは行わない

「必要だと思っていた業務の中には、実は不要な業務があった」ということに残業0になった最近気づきました。残業を減らそうと思うと働ける時間が減るので、優先度や重要度を踏まえて業務をこなす必要があります。それを見える化するのはとても大切です。ぜひリスト化してみて下さい。

不要な会議に参加しない

なんとなく参加している会議ってありませんか?思い切って参加しないということを考えてみて下さい。どうしても私が必要な内容だったら、呼び出されたり、会議終了後問い合わせがきます。最初は周りの目が気になりますが、無駄な時間削減につながるのでぜひ試して下さい。

退社後の予定を立てる

飲み会がある日とかは必死に仕事を終わらせて、退社してませんか?やっぱり気合って大事なんですよね。「必ず定時で帰る」って強い思いを持てば効率が上がります。

とは言っても毎日気持ちを強く持つのも難しいと思うので、少し強引ですが、予定を入れちゃうのも一つの手かもしれませんね。

私は娘の幼稚園をあえて延長保育申請をしないことがあります。
残業を断りやすくなりますし(笑)

そういうキャラになる

半年定時で帰り続けると周りの人も定時で帰るキャラとして認定してくれます。

初めのうちは夕方声をかけられたり、仕事をふられそうになったりしましたが、最近減ってきています。私が話しかけるなオーラを出しているせいかもしれませんが・・・。

仲間を頼る

定時で帰るようになってから同僚を頼るようになりました。もちろん同僚に仕事を押し付けたりはしませんが、同僚が把握している仕事について理解しようとすることはやめました。

自分がファシリテーターをやる会議でも、わからない内容はすぐ同僚に頼ってます・・

まとめ

  • 残業代は結構おいしい
  • 人によっては残業をした方が良い(するしかない)
  • 定時で帰ると自由時間が増える
  • 定時で帰るためには業務を見える化しよう

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